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2013年1月16日、 nepia 千のトイレプロジェクト第5フェーズの寄付金贈呈式を実施いたしました。
弊社代表取締役社長 清水より、日本ユニセフ協会、早水専務理事に寄付金が贈呈されました。
nepia 千のトイレプロジェクト第5フェーズは、みなさまから多くの応援とご協力をいただき、ユニセフへの寄付金額は、目標を上回る、 20,051,698円となりました。また、日本ユニセフ協会から、この支援に対する感謝状も贈られ、さらに現地でのプロジェクトの進行状況や、今後の展望についてなどの意見交換なども行われました。
贈呈先:ユニセフ(国際連合児童基金)
贈呈額: 20,051,698円
寄付金使用用途(活動目標):
(1)1,000以上の世帯が改善されたトイレを使えるようにし、16集落で屋外排泄根絶の環境を整える
(2)2つの集落と近隣の小学校が改善された給水設備を使えるようになる
(3)農村部に住む1,000世帯が衛生についての情報を得られるようにする
プロジェクトでは、今後も東ティモールでのプロジェクトの進行をご報告してまいります。